フェイスガード(C-FLAP)を着用する柳田選手

野球をやったことがある人や観戦好きなら一度は目にしたことがある危険球

ピッチャーの投げたボールが打者の顔面に当たってしまい、ピッチャーは一発退場。

打者は大怪我を負ってしまう事故を指します。

そんな危険球から打者を守るために進化していったのがヘルメット。

日本では柳田選手や丸選手が使用している顔まで覆ったヘルメットをフェイスガード

正式にはC-FLAP(シーフラップ)と言います。

フェイスガードをしている打者は強打者というイメージが個人的にはするのですが、徐々に日本でも浸透してきております。

そんなフェイスガード改C-FLAP(シーフラップ)をPickUpしました。

野球のフェイスガードは意味ある?

さて、フェイスガードですが果たして150Kmを超えるような硬球がフェイスガードで守れるの?

果たしてつけている意味はあるの?

と思いの方も多いと思います。

結論ですが、フェイスガード(C-FLAP)を使用する意味はあります!

理由は2点あります。

まず、1点目が見た目の通り顔を保護してくれるという点です。
直接顔面に当たってしまうより、C-Flapに当たることで多少衝撃は吸収されるからです。

そして、2点目
場合によってはこちらの方が意味あるかも知れません。
それは精神的な安心感「守ってくれている」という気持ちの安堵感です。

私も野球をしていたのでよく気持ちが分かりますが、デッドボールを一度受けてしまうと恐怖症になる人も実際にいるんですよね。
(もちろん当ててしまったピッチャーもその後内角に投げれないイップスにかかってしまう人もいます)

人間なら誰しもあると思いますが、一度味わってしまった痛み、恐怖に対してまた同じシチュエーションに立った際に再現してしまったらどうしようという不安

この気持を払拭する意味合いが強いです。

そんなフェイスガード(C-FLAP)を最初に使用した選手は誰なのか?

それが次になります。

フェイスガード(C-FLAP)を最初に使用した選手は誰?

フェイスガード(C-FLAP)を最初に使用したのが誰なのか気になりますよね。

もちろん、最初に使用したのは本場メジャーリーガーだと思って調べてみました。

結論ですが、ジャンカルロ・スタントン選手(ヤンキース)でした。

2014年、当時マーリンズに所属していた時に危険球を受けてそのシーズンは離脱してしまうほどの重症に。

翌年復帰した際にはアメフトのヘルメットのようなタイプを使用していました。

ジャンカルロ・スタントンのフェイスガード

このヘルメットから改良を重ねて現在のフェイスガードの形に近づいていったとの事です。

スタントン選手いわく、危険球の恐怖を感じたくない+視界を邪魔しない。というのがポイントだったみたいです。

メジャーリーガーを見ているとホームランを打つ強打者にシーフラップを使用している選手が多いように感じますが、それだけ内角球、際どいところに投げていかないと簡単に打ってしまうということですよね。

余談ですが、世界のホームラン王、王貞治氏もデッドボールの数が群を抜いて多かった選手です。

フェイスガード(C-FLAP)はアマチュアでも使用!

そんな日本でも流行の兆しがあるフェイスガード。

2019年からは読売ジャイアンツの原監督の号令のもとフェイスガードを使用する事になりました。

中日はフェイスガードを使用する選手は少ないみたいです。

選手の好みの問題ですが、プロ野球に限らずアマチュアでもフェイスガード(C-FLAP)の使用が目立ってきています。

高校生の間でも使用する選手が多くなっているのだとか!

その証拠に楽天で販売されています。

危険球から身を守る意味も強いですが、なんだかこれをつけると強打者に見えて相手のピッチャーがビビるかも知れませんね(笑)

フェイスガードPicksまとめ
フェイスガードの正式名はC-FLAP(シーフラップ)

物理的に顔を保護する意味もあるが精神的な支えとしても流行。

プロ野球に限らずアマチュアでも使用され、楽天等で入手可能。

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